夏休みイベント「英語でクラフト」のご報告

8/23(土)『英語でクラフト』を開催しました

 この日は、氷見では夏休み最後の週末となるにもかかわらず、6組14名のご家族がお出でになりました。アメリカご出身のダニエルさんご講師のもと、下は年中さんから上はそのおばあちゃん世代の方まで楽しく英語を学びつつ、わらかご作りを楽しみました。

たのしく英語にふれる

 イベント冒頭にダニエルさんより「What kind of container do you know?(どんな種類の容器がある)」との問いかけを皮切りに、様々な容器をその用途(purpose)や素材(material)とともに紹介されました。ダニエルさんを囲み、小学生のお子さんたちを中心に英語と日本語が飛び交い、ワイワイガヤガヤと皆さん容器のあれこれに話がはずみました。


 ちなみにこのような容器が紹介されました。
・竹かご(a bamboo basket)(運搬用)<竹製>
・たらい(a tub)(運搬用)<プラスチック製>
・ガラス容器(a glass box)(保存用)<ガラス製>
・重箱(a wooden box)(食器)<木製>
・リュックサック(a cloth bag)(運搬用)<布製>
・ナイロン袋(a plastic bag)(運搬用)<プラスチック製>
・紙袋(a paper bag)(運搬用)<紙製>
・タッパー(a tupperware)(保存用)<プラスチック製>

作りごたえ満点!わらかご作り

 つづいて、ワークショップ「わらかご作り」です。わらかごは、お米ができる稲を脱穀したのちの茎と葉(葉鞘・葉身・稈)だけでできるかごで、稲の伝来より作り続けられている伝統的なわら細工の一つです。

 接着剤、粘着テープ、ビニール紐など現代の技術による便利な製品や機械は利用せず、旧来の手作業で、わらを差し、ねじり、編み込むだけで作ります。そのため一度聴くだけでは理解できないほど複雑な編み込み手順と緩まないための力が必要です。
 それでもお子さんは諦めず、パパママの力を借りながら、大人の皆さんは額に玉の汗を浮かべながらもそれぞれのかごを完成させました。それが一番上の写真で皆さんが手にするわらかごです。

じかに触れ自ら作り上げた喜び

 今回のイベントが始まる前、実はチラシを見た方から「わらかごなんて何に使うの」とイベント内容に対し、少し懐疑的なご意見をいただいてもおりました。
 しかしながら、当日かご作りをするお子さまの真剣な表情と工夫とチャレンジ精神、大人の皆さまの熱中ぶりと「何としても形にする」という意地を拝見するにつけ、成果物以上にその過程において想定以上に充実したイベントだったと思います。

 聴くだけの講義やテレビ・動画視聴では得られない濃い体験ができた夏休みのイベントでした。

 既に次のイベントに向け、ダニエルさんのHanabee英会話さんと話し合いを進めております。
 参加された方々は次回もお楽しみに。参加できなかった方は次回のご参加お待ちしております!

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